2016年11月30日水曜日

【どうなる五輪競技施設】水泳・ボートは新設、バレーは結論持ち越し


上から「オリンピックアクアティクスセンター」「有明アリーナ」「海の森水上競技場」
(いずれも東京都提供)
 2020年東京五輪の「水泳」「ボート・カヌー(スプリント)」「バレーボール(インドア)」で使用する三つの競技施設の建設計画見直しをめぐり、協議を進めていた東京都、国際オリンピック委員会(IOC)など大会関係者4者は29日、バレーボール以外の会場を現行計画通りの建設地に新設することで合意した。バレーボール会場は計画中の有明アリーナと、既存の横浜アリーナのどちらにするか、都が12月25日までに結論を出し、その判断にIOCらが従う。

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