2017年10月20日金曜日

【変わる、安全帯の着用基準】連載「命守る帯-フルハーネス義務化」

フルハーネス型は胴ベルト型に比べて安全性に優れる
(本文とは関係ありません)
建設現場で働く人に欠かせない装備「安全帯」。厚生労働省が、高さ5メートル程度以上の場所で作業する際に着用する安全帯を、胴体部全体を支持する「フルハーネス型」に限定する方針を決めた。後を絶たない墜落・転落事故に対する安全対策の強化が狙いだ。着用義務が始まるのは早ければ3年後。建設業界や安全帯メーカーも対応を迫られる。

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